計画的にカードを使う
どのようなカードであっても、カードを利用すれば月に一度は締め日があり、決まった期日にカードの利用代金が口座から引き落とされます。しかし、締め日や引き落とし日は、銀行系や信販系、流通系カードでは違ってきます。
たとえばJCBカードであれば、当月15日が締め日で翌月10日が引き落とし日です。セゾンカードであれば、当月月末が締め日で翌々月4日が引き落とし日となります。
締め日を基準に、支払猶予期間が定められています。最低で25日間ですが、締め日の翌日に買い物をすることで、最長60日以上も延長することができるのです。引き落とし日が休日であれば、代金の引き落としはその翌日となります。しかしながら、締め日は休日とは関係ありませんから毎月、指定されている日となります。
カードの支払いについては、様々な方法があります。ボーナス一括払いや分割2回払いという支払い方法を聞いたことのある人も多いでしょう。
ボーナス1回払いは、買い物をした時点からボーナスが支給されるまでの数ヶ月間、支払を猶予してくれます。また、その期間は全く利子が付かないのです。
分割2回払いは代金を当月と翌月に分けて払い、その間は利子が付かないのです。とてもお得な支払い方法ではありますが、改正割賦販売法の規制対象となりますので、注意して下さい。
後先考えずにボーナス1回払いで電化製品を購入したり、リボルビング払いで洋服などを買っていると突然、カード停止になってしまうこともあります。手元に現金がなくとも買い物ができるカードは便利ですが、その分自己責任も伴っているのです。